分院展開をお考えの院長へ

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このようなお悩みはございませんか?

医院の年商がアップして、勤務医も定着した頃に、分院開設をお考えの院長先生もいるかと思います。

しかし、本院より小規模で本院のコピーとして知らない地で開設した場合、多くの医院で売上が伸び悩み、思うほど新患がこない、自費が上がらない、スタッフが定着しないなど、話を聞きます。
本院からスタッフを応援にいかせたら、そのスタッフが辞めてしまった、ということもあるようです。

挙句の果てには本院から院長が出向き、診療に入ることによって分院の売上は回復しても、次は本院の方の売上が下がってしまうということにもなりかねません。

なぜこのようなことが起こるのか?それは分院長が本院の院長先生のようなリーダーシップがないからです。(エースで4番ではないからです)
分院長のリーダーシップ、行動に依存しないといけない状態になってしまうからです。

院長不在でも収益が上がる体制の構築

ガソリンスタンドにおいても、店長によって売上が左右するといわれています。

そこで、分院の開設する地域にコンセプトをはっきりとアピールした「ママとこどものはいしゃさん」として開設されるのはいかがでしょう。
診療コンセプトをはっきりと見知らぬ土地においてもアピールし、分院内の診療内容に一定感をもたせていると将来分院長が変わっても、大きな影響は出にくくなります。

分院だからこそ、 ・何でもこなせる本院の院長のカリスマ性に頼ることなく
・誰でも収益が上がる診療メニューで
・分院長の力量に左右されることなく、
・安定的に収益が上がり続ける医院体制を構築されることが大切です。

そのために、「ママとこどものはいしゃさん」のロゴマークを活用し、地域の周辺の医院よりも特徴を明確にアピールして、予防と小児、審美において地域のシェアNo.1を早く獲得して頂きたいのです。

現在の、加盟医院様においても将来の分院展開を視野に入れて、「ママとこどものはいしゃさん」のコンセプト医院の開設を考えている院長も増えています。

当法人でも「ママとこどものはいしゃさん」のコンセプト分院を開設し、予防、小児矯正、審美を柱としてアピールすることで、内覧会からも多くの人を集め、開業初月から700万円(ユニット4台:自費診療含む)の収益が上がりました。

当法人としては、分院は勤務医の開業前の経営シミュレーションの場、としても考えています。
そのため、本院の院長である私は一度も診療をしたことはありません。
また、分院長の交代も経験しましたが、収益に影響することなく安定的に増収を続けています。

「ママとこどものはいしゃさん」の仕組みをぜひとも参考にされてはいかがでしょうか?

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